運動療法に適した運動とは 運動の種類 大きな筋肉を動かす軽い運動(有酸素運動)が適しています。 ![]() ![]() 有酸素運動とは、体に必要な酸素をゆっくり取りこみながら行う運動のことです。 これと反対に、ぐっと息をこらえてふんばるような運動は「無酸素運動」と呼ばれ、高脂血症の運動療法には適していません。 ・・・すすめられる運動・・・
・・・すすめられない運動・・・
運動の強さ 最大運動能力の約50%の強さの運動が適しています。
「最大運動能力の約50%の強さ」とは、どれくらいの強さ? ・・・脈拍数を目安にする方法・・・ 下の式で求められる脈拍数になるような運動が、あなたにとって適切な運動の強さです。 運動中の1分間の脈拍数=138-(年齢÷2) 【脈拍数の求め方] 1分間の脈拍数を計ることができないときは、一定のスピードで3〜5分間歩いた後、立ち止まって直ちに15秒間脈拍を測り、下の式を使って1分間の脈拍数を予測します。 運動中の1分間の推定脈拍数=15秒間の脈拍数×4+10 ・・・自分の感覚を目安にする方法・・・ 「ややきつい」と感じる運動(ボルグ・スケールの11〜13) ![]() [ボルグ・スケール] ボルクスケールは運動したときの感覚(つらさ)を、数字と簡単な言葉で表現したものです。 運動の量 「l日30〜60分の運動を、1週間に3日以上」が目標です。
![]() *2:1回に30分の運動を続けて行うことができない場合は、 短時間に分けて行っても構いません。 運動療法は、医師と相談しながら進めていきましょう。
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