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運動療法Q&A


運動療法Q&A
運動は朝・昼・夜、いつ行うのがよいでしょうか?
とくに決まった時間帯はありません。
自分の生活パターンにあわせて、できる時間、好きな時間に行えばよいでしょう。

食前と食後のどちらがよいのでしょうか?
運動をすると新陳代謝がよくなり、普段より食べ物がエネルギーとして消費されやすくなるため、食後より食前の方がより高い効果を期待できます。
ただし糖尿病の患者さんは、空腹時の運動を避け、食後に運動をする方がよいでしょう。

運動中は、水分を我慢した方がよいのでしょうか?
のどが渇いたら、我慢しないで水分を補給しましょう。水分が不足すると脱水症状を起こし、体調をくずします。
水は少しずつ、回数を多く飲むようにしましょう。
こまめに水分を補給すると、疲れにくくなります。一気にたくさんの水を飲むと、気分が悪くなることがあります。

腰痛、膝痛がありますが、運動療法はできるでしょうか?
患部への負担が少ない運動(ウォーキングや水中歩行など)を選びましょう。
必ずウォーミング・アップ(準備運動)を行い、関節や筋肉をよくほぐしてから運動を始めることが大切です。
また、運動後もクール・ダウン(整理運動)をして疲労を残さないようにしましょう。
患部の痛みが強いときは無理をしないこと。

年をとってから始めても・遅いでしょうか?
運動療法は高齢の方にも効果があります。また、体力の向上にもつながります。
運動療法はスポーツ選手のトレーニングとは違い、軽い運動を少しずつ続けていくものなので、高齢の方やこれまで運動をほとんどしていなかった方でも姶めることができます。





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